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13113件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

次に、今年二月に総務省は、東北新社から職員が違法な接待を受けたのは二〇一六年から三十八回としましたが、五月二十四日に東北新社特別調査委員会が報告したところでは、二〇一五年十一月から二〇二〇年十二月までで五十四回、対象となる時期が少し違うのは確かですが、それにしても三十八回と五十四回では食い違いが大きいと思うのです。  

芳賀道也

2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号

今回、東北新社から新たに会食が出てきて、全部で五十四件という数字が出ているんですが、なぜこういう食い違いが起きたのか。  要は、今、調査をやっているのは知っていますが、少なくとも、あのとき東北新社が問題になっていたわけですから、東北新社関係についてはしっかり調べがついているというふうに私は思っていたんですよ。だから、どういう調査をしたのか、なぜ食い違いができたのか、改めて伺いたいと思います。

奥野総一郎

2021-05-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号

ですから、今、対立というか主張食い違いがあるのが、契約書面について、書面交付というのを電子的に交付することをどう考えるのかという、ほぼ、主な論点としてはこの一点だけなんですね。これをもって、例えば審議についてしないであるとか、あるいは反対するとかということについては、大変野党の皆様にとってももったいない。

山下貴司

2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号

そのときに、どうも食い違いがあったのは、御遺族は、私たち国会議員だけじゃなくて世の中全体に公開する話だと思っていたらしくて、その後のやり取りでは、国会議員が真相を解明して法案の審議に役立てるということで、国会議員の範囲で見せるということであれば遺族としては全く問題ないというようなお話でありました。  

階猛

2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号

恐らく、人権の問題についてこの委員会でも様々な議論を行っておりまして、若干の意見の食い違いはあると思うんですけれども、バイデン政権、この拉致問題、アブダクションというのをまさに人権問題として捉えている、これは間違いないところだと思って、こういったことも受け止めながら、これは日本がやはり主体的に取り組まなきゃならない。  

茂木敏充

2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

同じように、ちょっと政府から出ているメッセージで食い違いがあるんじゃないかなと思うのが、萩生田文科大臣が五日の参議院決算委員会で、変異株について、子供だからといって変異株がかかりやすいんだと今報道されていることは間違いだ、こういう答弁をされました。閣僚が本当にこの認識で大丈夫なのか。  

大西健介

2021-04-02 第204回国会 衆議院 環境委員会 第4号

串田委員 また新たにというよりも、既にいる場合に、それは増えていくわけだから、どうするのかなという趣旨ではあるんですけれども、ちょっと食い違いが続くようであれば次の質問に行った方がいいのかなと思うんですけれども、要するに、本来生息していない動物が既に放たれてしまっていて、放つことは禁止するというのは分かるんですけれども、放たれていて、それが今そこの場所にいた場合に、繁殖していくことになるのかなと思

串田誠一

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

双方の主張食い違い、こじれた原因、経緯を明らかにするため、公文書などの情報開示を市民やメディアが求めていますが、市が開示しようとしないという状況にあります。  契約内容には一般的な秘密保持義務規定というのもありますが、事業者側は、全て情報を開示して現状の問題点を公にして、市との協議も公開の場で行いたいという意向のようなんですが、市側情報開示を拒んでいるという状況であります。  

重徳和彦

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第16号

こういった食い違いについては、この後も委員会等でしっかりと、これは大変なことですからね。法に対して違反を犯したかどうか分からない人間を、総理が全国中継予算委員会違反を犯したと断言したわけですから、そのいきさつ、プロセスについてはしっかりと……(発言する者あり)ちょっと、うるさいから黙っていただけますか。委員長

黒岩宇洋

2020-11-19 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

これは、先ほども申しましたけれども、もちろんそのブースターの問題があって、それを住民の皆さんに対する説明と食い違いが出てしまった、そのことでそれ以上進めることができないと、こういう判断に至ったわけでございますけれども、その過程において、仕事の進め方として、また情報の共有の仕方として本当に正しかったのかどうか、ここには省内での問題があると、こういうふうに考えております。

岸信夫